変圧器のアンペア数を低くしたら電気代が毎月2,000円安くなりました

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315さん
59歳、主婦歴33年

・どんな節約をしていますか?

電気の変圧器のアンペア数を変えようと試みました。

・節約しようと思ったきっかけは何ですか?

ある雑誌での節約術の項目に、「電気を必要以上に利用していないのならば、変圧器のアンペア数を変えることにより基本料金が下がる」という項目が目に着いたからからです。
沢山の電化製品で消費電力が高いものならべつですが、そうでないものならばアンペア数を低くすることにより、基本料金が下がるということでした。

うちの家は将来、親との同居を考えて比較的広目の家を購入しました。
しかし、親も同居しておらず物置化して使用していない部屋もあり大きなアンペア数は必要ではありませんでした。

当時は4人家族で40アンペアでしたが、家の電化製品を調べると20アンペアでいけるのではないかと思いました。
そこで、電力会社に電話をして変圧器の取り換え工事を依頼しました。
それは無料でしてもらえました。

・節約効果はありましたか?

どのくらいの効果があったかというと、それまでは冬で8,000円位の電気料金がマイナス2,000円位減ったということです。
しかし、そこまで減らすには家族の協力なしではやっていけません。

・メリットとデメリットを教えてください

メリットは先にあげた電気料金の減額になったことですが、アンペア数を20から40アンペアに減らすことで家の中がパニックとなることがありました。
子どもが小さな頃は大丈夫でしたが、お年頃になると部屋で勉強したりして暖房器具が増え、暖房器具つまりエアコンをつけたまま、部屋の電気もつけたままでお風呂に入ります。
脱衣場で娘が消費電力の高いドライヤーを利用した途端に、変圧器のレバーが異常を察して下りてしまい、家の中が突然真っ暗になることがありました。

そこで家族で話し合い、使わない電気は消して無駄を無くさないと、このように家の電気のブレーカーが落ちてしまうことになるので、みんなで協力して声掛けしながら電気を使用していこうということにしました。
例えば、ドライヤーを使用するときは一声掛けることにより同時に電子レンジは使わないなど、大きな消費電力を必要とするものを一度に使わないなど。
エアコンは部屋の温度を快適に保つようになったら、それほど消費電力を必要としなくなるので消さない方が電気代の節約になるということ。

一番大切なのは、同時に大きな消費電力を必要とするものをいきなり使用せず、声を掛けることでした。

・これから始めようとしている方へアドバイス

以上のことは関東地域の話です。
関西に引っ越してきて電力会社に電話をすると、関西ではアンペア数の交換はできませんでした。
地域により変圧器などの使用が異なるようです。

自分の地域の電力会社に問い合わせて、ご自分の家庭の電気の把握をしておくことが大切です。
現在うちはオール電化なので、使用時間の安い夜間利用でかなり安く電気料金をおさえています。

 

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