自分の浪費の”クセ”を分析して編み出した節約術

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ワルヨイさん
主婦歴10年の42才、6歳と8歳の息子がいます。

・節約しようと思ったきっかけは何ですか?

独身の頃から、とにかくお金はあるだけ使ってしまう性格でした。
使用目的のはっきりある貯金はできても、蓄えとしての貯金というものがどうしても出来ず、基本的にいつも残高数十円。
自分でも情けないなと思いながらも、ついつい「明日死んじゃうかもしれないし!」なんて脳内に囁ささやきかける自分に負けて、目の前の欲望を選んでしまっていました。

しかし、結婚するとそうはいきません。
主人のお給料で息子二人を食べさせていくだけならまだしも、この先に必要となってくる息子たちの学費や、日々確実に老いていく私たちの老後のお金など、確実な蓄えを備えておかなくてはなりません。
今までのようにお金を湯水のように使っていては、いえむしろ湯水だって節約しなくてはならないと、私は覚悟を決めました。

そこで、私はそんな浪費体質な自分のことを改めて見つめ直してみることにしました。
よくよく考えてみると、私の浪費癖の傾向として、目の前に「欲しい!」と思ったものが現れると、すぐに手に取ってしまうというクセがあるということでした。
「欲しいけど、どうしようかな?」という、一旦手を出さずに考える”間”が、私には存在していないということが分かりました。

けれど人間の”クセ”というのは、そう簡単に治るものではありません。
辞書にも書いてある通り、『癖』とは”人が無意識のうちに、あるいは特に強く意識することなく行う習慣的な行動のこと”なのです。
このような長年知らぬ間に続けてきた行動を抑制するには、相当な強い意志と心が必要です。
私の場合で考えれば、買い物に行く際には一瞬たりとも気を抜くことなく戦闘態勢でいなければならないということです。

できません。
一日ならまだしも、そんな毎日を続けていくことは不可能です。
そんな時に私が編み出した節約方法をご紹介いたします。

・どんな節約をしましたか?

例えばまず、スーパーに買い物に行ったとして、いつものように欲しいと思ったものをポイポイと買い物カゴに入れます。
そして概ねの欲しいものがカゴ一杯になったところで通常ならレジに並ぶところを、レジには行かず人の迷惑にならないスペースに移動して、カゴの中の商品をもう一度全てチェックします。
その時に、商品一つ一つに対して「今日、必要か?」と問いかけます。
そこで「今日は必要ない。」と答えが出たものを、またもとの場所に返しに行くのです。
その商品がもし明日は必要なものだとしても、明日買いに来ればいいのです。

これは、私の浪費の悪い癖である『明日死んじゃうかもしれないし!』という考え方を、逆手にとった作戦です。
明日死んじゃったら、今日買ったコレは要らないじゃん!っていうことなのです。

スーパーが遠いとか、お仕事で毎日買い物にはいけないという人には不向きではありますが、私はこの作戦を実行することで、その時の気分で買ってしまった無駄なものや、買ったのに使わずに駄目にしてしてしまう食材は確実に減りました。
食費の面だけでも間違いなく節約することができています。

 

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