買い物リストの細かいシュミレーションで予算オーバーがなくなる節約術

Hand with pen over application form .

のりこさん
36歳、結婚して主婦歴10年の女性です。

・節約しようと思ったきっかけは何ですか?

夫が転職ばかりしているので、日頃から常にお財布のひもを引き締めており、気が付けば「ぜいたく」を自然に回避する節約体質となっています。
ところが、夫が最近また転職…どころか「会社を脱サラして起業する」と言い出したので、さらなる引き締めをするべく努力しています。

・どんな節約をしていますか?

保険や固定費の見直しなどはすでに散々行っており、手が付けられる場所と言えば食費・日用品の分野くらいです。
ここで私が最近強化して行っている引き締めテクニックの一つとして、「買い物の完全シュミレーション」がありますので、ご紹介します。

まずは日常的に、家庭内におけるモノの流れをよく把握しておくことから始めます。
特に買い物前でなくても、大きなメモ用紙に「石鹸がそろそろ小さくなってきたな」と思った時点で「石鹸」と書き込み、そのリストがだんだん長くなってきて、冷蔵庫の中身がガラガラに目立ち始めてから「そろそろ買い物どきか」と決めます。

〇曜日に買い物をする、と決めてしまうのではなく、できるだけ買い物をする日を先延ばしにしてみましょう。

そして出来上がったリストの品々に、値段を振って行きます。
今までの経験から作成したスーパー・商店の値段表ノートがあるのですが、ここからどんどん値段をみていって、リスト全体の品物を買った場合の総額を出します。
すると週予算よりも大きく超過していることが多いので、再びじっくりリストを見ながら「これはもう少し先でも平気だから、次の回でもいいわ」「これはかなり急を要するので、外せない」と選抜を行って、リストを細くしていくのです。

そうして出来上がったリストこそ、真に買うべきもののリストですから、これだけを目指してお買い物にいけばよいのです。
もちろん、お店での実際の掲示金額が上がっていたら買わずに避けてもよいのです。
私はスーパーのPB商品ばかり購入するので、値段の上下はあまりありませんが。

私はこういった作業を全てアナログで行っています。
時間と労力がかかるので、こういった家計簿データ的な作業を簡単に行えるアプリケーションがあれば、使用されるにこしたことはないでしょう。

ただ、いつもギンギンに目と神経を光らせているので、品物の「底値」を見抜く力はアナログ手法の方が身につきやすいように思えます。

生鮮食品などは、旬との折り合いから本当に「値段以上の価値があるか」と判断するのは難しいのですが、失敗を恐れずにぜひ、地道に経験を積んでいきましょう。

・節約効果はありましたか?

あまり効果がないとされる食費他の変動費部分ですが、私はこのリスト・シュミレーションの慣例化によって、「家族3人で食費月3万円以下」という目標を余裕でキープできるようになりました。

いつも食費がオーバーしちゃう、とお悩みの方はぜひご参考までに。

 

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