一番効率の良かった節約はズバリ「買わない」暮らしです!

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ことねさん
34歳、主婦歴3年

・どんな節約をしていますか?

今までで一番良い節約はズバリ「買わない」ことです。

・節約しようと思ったきっかけは何ですか?

節約というと、ついつい安く買うことにばかりとらわれがちかと思います。
10円や20円安く買えると嬉しいし、確かに節約にはなります。
しかし、いくら安く買うように工夫しても一向にお金がたまりませんでした。

家計簿をよく見てみると、安くは買ってはいるけれど、買ったモノを上手く使いこなせていないことに気づきました。
「安く買う」ことに夢中になり、「安ければ買う」かのごとく、無駄なモノを買い続けていたことに気づいたのです。

・具体的な方法を教えてください

「安く」ではなく、まずは「買わない」こと。
今あるもので済ませることができないかを最初に考えるようにしました。
例えば夕飯もすぐにスーパーへ買いに行くのでなく、今ある食材で済ませられないかを考えます。

なるべく「買わない」暮らしは、モノさえも減らしていきます。
「買う」機会を減らしていくのです。

ひとつのモノでなるべく様々な用途に使えるモノを買います。
例えば洗剤。
フローリング用、トイレ用、キッチン用、お風呂用など用途別に買えば、たくさんのモノを持ちたくさんお金を使ってしまいます。
わが家では重曹やクエン酸、石鹸などで家じゅうを掃除します。

ちなみに、市販で重曹スプレーが売られていますが、手づくりをするのがおすすめ。
市販品は数百円しますが、手づくりだと数十円以内です。
難しいことはありません。
スプレーボトルを用意し、水を入れ適量の重曹を入れて混ぜるだけです。

・節約効果はありましたか?

「買わない」暮らしは、劇的に節約になりました。
消耗品以外、ほとんど出費をすることがなくなりました。
それでなんら支障はないのです。

いまではどうしてあんなに少しでも安く買おうとチラシやネットで長時間比較をしていたのか分かりません。
ストックを持つことを減らしたため、家の中もすっきりし、一石二鳥です。

・メリットとデメリットを教えてください

「買わない」ことのメリットはモノの管理が行き届くことです。
圧倒的に無駄をなくせます。

いくら安くても一番の節約は「買わない」ことです。
安くても「買う」ことに集中してしまうと、お金を使うことが目的化されます。
「安いから」「お得だから」とどんどんお金を使う思考回路になってしまうのです。
そうなると、無駄な出費も出てくるでしょう。

「買わない」節約方法は全ての人におすすめしたいのですが、デメリットもあります。
買わないことに徹底しているので、うっかり本当に何もないこともあります。
結果をいえば、どうにかなかったので問題はありませんでしたが、急に買いに行く必要があったり相場より高く買うことになりました。

節約とは逆説的になるかもしれませんが、金銭的・時間的余裕を持っている必要はあるかもしれません。
とはいえ、買わない暮らしを取り入れると自然とお金は貯まっていきます。

・これから始めようとしている方へアドバイス

買い物に慣れた人には、「買わない」節約術は最初は抵抗があるかもしれません。
つまり、多くの人は無意識にお金を使い過ぎているのです。
「買わない」と決め、「買う機会」を減らしていけば思考がクリアになり、本当に大切なことに集中できます。

「節約」は、何か成し遂げたい目的があるからするのではないでしょうか。
テクニックを駆使した難しい節約術に頭を使うより、本来の目的に情熱を向けられます。

先行きの分からないこれからの時代を生き抜くためにも、「買わない」節約術は大いに役に立ちます。
何かを買おうと迷ったとき、「買わない」節約という選択ができないか考えてみてください。

 

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