マーキングを活用して無駄遣いを減らす家計簿の見直し節約術

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はるたくさん
44歳、主婦歴16年

・どんな節約をしていますか?

毎日つけている家計簿を見直す節約方法です。

まず家計簿をつけるときに、「今日これは本当に必要だったか?」と考え直し、買わなくても良かったと思える物と金額にマーカーでラインをつけます。
例えば、スーパーで広告の品や見切り品で安いからというだけで買ってしまった物や、目的があって買いに行ったのに、いつか使うかもという感覚で買ってしまった物。
あるいは、ご飯の支度をせず外食で済ませた場合や、自動販売機で買ってしまった飲み物などの無駄遣い。
2~3回だけ使ってあとは出番なしの小型家電などの必要性の勘違いなどなど。

一ヶ月後に見直してみると、買う必要なかったなと思うものが結構あることに気づきます。
マーキングした金額だけ合計してみると、今月はこれだけいらない物にお金を支払ったのだということが良くわかります。
そうしたら次の月は、マーキングの数を減らすように心がけます。

・節約しようと思ったきっかけは何ですか?

家計簿をつけていると、なんとなく節約している気分になっていました。
ところが、毎月毎月出費がかさみ、赤字はなんとか避けていましたが、もう少し貯金に回せないものかと思っていたとき、ふと、先月は何にこんなに使ったのだろう、先々月は・・と考え家計簿とレシートを見直しました。
すると、これは買わなくても良かったなとか、家で食事すれば良かったのに、など反省点が多々見つかりました。

買った時の気持ちを振り返ってみると、安いから買っておこうとか、何かに使えるかもしれないからといった、必要性にかられていない買い物をしていたことに気づきました。
ひと月くらい経ってみると、やっぱり要らなかったなということが良くわかります。
そこで、使わなくても良かった金額はいくらになるのだろうと思い、印をつけて合計してみたことがきっかけです。

後から考え直してみれば無駄に気づくのは当然なのですが、一ヶ月の無駄金額の合計を確認することで、節約できる金額がはっきりします。

・節約効果はありましたか?

月々で差はありますが、余裕を持って黒字で締めることができるようになりました。
買い物をするときの自分の気持ちが変わり、家計簿上のマーキング自体の数を減らすことに気を配るようになりました。

これまでも、無駄遣いをしているというつもりはなく買い物をしていたのですが、「いつか使うだろうから安い時に買っておこう」といった買い物をしなくなりました。
後になって、やっぱりあの時買っておけば良かったと思う場合もありますが、その時にいらないと判断し出費を抑えた自分を褒めてあげることにしました。

・メリットとデメリットを教えてください

メリットは、無駄がはっきりと目に見えて自覚できることです。
黄色の蛍光マーカーで印をつけたのですが、初めて書いたときには黄色いページができるほどたくさんの無駄がありました。
買い物をする時点で、これは黄色じゃないか?と考えながら選ぶようになりました。

おかげで、買い物の時間が長くなるというデメリットもあります。
たまに買い物に付き合ってくれる主人は疲れて座り込んでしまいます。

・これから始めようとしている方へアドバイス

日頃家計簿をつけている方で、どうして出費が減らないのだろうと悩んでいる場合には是非試していただきたい節約方法です。
家計簿をつけていない方は、まずは今日買ったものとその金額をお小遣い帳のような感覚でメモをしておき、ひと月たったら見直してみてください。

スーパーなどでの買い物は、レシートを貼り付けておくと良いでしょう。
明細がはっきりしているので、レシート自体にマーキングができます。

無駄遣いなんてしていない!と思っていても、案外見えてくるかもしれませんよ。

 

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